初めての方へ|ひたちなか市で歯科をお探しの方はあかつか歯科クリニックまで
初診時にご持参いただきたいもの
- ①保険証もしくはマイナンバーカード
- ②受給者証などの医療証
- ③お薬手帳や服用中・投与中の薬がわかるもの
当院を初めて受診される方、または毎月の初診時は、保険証(マイナンバーカード)や医療証をお持ちください。保険証が確認できない場合、保険診療としての取り扱いができません。
現在、服用中のお薬がある場合、その種類を必ず事前にお知らせください。お薬によっては、歯科治療に影響を及ぼす可能性があります。
初診の流れ
ご予約
診療前の待ち時間をなるべく出ないよう、ご予約優先とさせていただいております。
お電話(029-271-1377)にてご連絡いただき、ご都合の合う日時をご案内いたします。
急性のお痛みや腫れなどでお困りの場合、急患対応として、当日または翌日にできるだけ診療いたしますが、待ち時間が出ますのでご了承ください。
また、診療状況ではご希望の時間帯に対応できない場合もございますので、早めにご連絡ください。
もし、ご都合が合わなくなりご予約日時に来院できなくなってしまった場合には、お電話にてご連絡いただけると幸いです。
お電話(029-271-1377)にてご連絡いただき、ご都合の合う日時をご案内いたします。
急性のお痛みや腫れなどでお困りの場合、急患対応として、当日または翌日にできるだけ診療いたしますが、待ち時間が出ますのでご了承ください。
また、診療状況ではご希望の時間帯に対応できない場合もございますので、早めにご連絡ください。
もし、ご都合が合わなくなりご予約日時に来院できなくなってしまった場合には、お電話にてご連絡いただけると幸いです。
受付のお手続き
ご来院いただきましたら、保険証や医療症などを受付にご提示ください。問診表の記載をお願いしております。
できるだけ診療まで待ち時間が出ないよう心がけておりますが、前の診療状況によっては時間が延長してしまい、待ち時間が出てしまう場合もございますので、ご容赦いただきたく存じます。
できるだけ診療まで待ち時間が出ないよう心がけておりますが、前の診療状況によっては時間が延長してしまい、待ち時間が出てしまう場合もございますので、ご容赦いただきたく存じます。
問診、検査、状態のご説明
診療室内にご案内し、問診票に沿ってさらにお口のお悩みやご要望などについてお話をおうかがいいたします。その後、必要に応じて、虫歯や歯ぐきの検査やお口の中の写真撮影、レントゲン撮影、歯科用CT検査などを行います。リスクを抑えた精密な治療を行うためには、事前にしっかりとした検査が必要です。
お口の中の写真やレントゲンを撮り、モニターに画像を映して患者さまにもご確認いただきながら、現状についてご説明いたします。その上で患者さまにできるだけ負担が少なく、ご希望に添った治療方法をご提案し、治療のメリット・デメリットもお伝えして、その患者さまにとって最善の治療方法を決めていきます。
お口の中の写真やレントゲンを撮り、モニターに画像を映して患者さまにもご確認いただきながら、現状についてご説明いたします。その上で患者さまにできるだけ負担が少なく、ご希望に添った治療方法をご提案し、治療のメリット・デメリットもお伝えして、その患者さまにとって最善の治療方法を決めていきます。
治療開始
治療は、初診当日または改めて後日に十分な時間を確保してから開始します。痛み等がある場合には、当日に処置を進めます。
検診希望の方で、必要な場合には歯石取りやお口の清掃等を行っていきます。歯石や着色が多い場合には、1回では終わらない場合もございます。必要に応じて、歯ブラシやフロス、歯間ブラシ等の使用方法について確認させていただきます。
歯科治療への不安は多くの方が抱えているかと思います。何をされるのかわからないという不安が軽減できるように、今日は何を行うのか、治療が今後どのように進んでいくか、次回は何をするかをお伝えします。
検診希望の方で、必要な場合には歯石取りやお口の清掃等を行っていきます。歯石や着色が多い場合には、1回では終わらない場合もございます。必要に応じて、歯ブラシやフロス、歯間ブラシ等の使用方法について確認させていただきます。
歯科治療への不安は多くの方が抱えているかと思います。何をされるのかわからないという不安が軽減できるように、今日は何を行うのか、治療が今後どのように進んでいくか、次回は何をするかをお伝えします。
治療完了・メインテナンス
治療完了後のお口のよい状態を維持するためには「予防・メインテナンス」が大切です。
例えば、初期のむし歯と診断した場合にはすぐに削ることはなく、定期的に経過を追いながら、なるべく削らないようにしてむし歯を進行させないことを大切にしております。また、歯周病は一度治療により状態が改善しても再度悪化しやすい疾患ですので、定期的に歯周病の検査や全体の歯石取りなどを行うことで、安定した状態を目指します。
例えば、初期のむし歯と診断した場合にはすぐに削ることはなく、定期的に経過を追いながら、なるべく削らないようにしてむし歯を進行させないことを大切にしております。また、歯周病は一度治療により状態が改善しても再度悪化しやすい疾患ですので、定期的に歯周病の検査や全体の歯石取りなどを行うことで、安定した状態を目指します。